主菜とは?栄養バランスと満足感を得られるメイン料理の基本を解説!

ハンバーグ
  • 毎日の食事で栄養バランスを取るのが難しい
  • 主菜の選び方や調理法に迷うことがある
  • 健康的な食生活を送りたいけど、どうすればいいか分からない

健康的な食生活を送るには、バランスの取れた食事が欠かせません。主菜は、栄養価が高く、食事の中心となる重要な役割を果たしています。この記事では、主菜の種類や栄養素、調理法などについて詳しく解説します。記事を読めば、毎日の食事に主菜を上手に取り入れ、健康的な食生活を送ることが可能です。

主菜は、タンパク質や脂質、ビタミンなどの重要な栄養素の供給源です。肉や魚、大豆製品や野菜など、多様な食材を使って主菜を作ることで、バランスの取れた食事を実現できます。

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主菜とはメインのおかずとなる料理

ごはん、大根と豚肉の煮物、焼き魚の食事

主菜とは、食事の中心となるメインのおかずのことです。食事に主菜が欠かせない理由について解説します。

主菜が欠かせない理由は適切な栄養と満足感を得られるため

主菜の最大のメリットは、体の維持や修復に不可欠なタンパク質を効率的に摂取できる点です。主菜の重要な役割には、エネルギー源の提供やビタミン・ミネラルの供給、栄養バランスの調整などがあります。

主菜は食事の質を向上させる重要な役割も果たします。主菜の見た目や香りで食欲を刺激し、食事をより楽しむことが可能です。主菜は食事の中心的な存在であるため、適度な量を摂取することで満足感を得られます。主菜に含まれる栄養素には、腸内環境を整えたり、免疫機能を強化したりする効果もあります

主菜は、健康的な食生活を送るうえで欠かせない要素です。主菜を意識的に取り入れ、栄養バランスの改善や健康維持につなげましょう。
» 心身の健康維持に欠かせない正しい食生活の送り方

主菜の種類を4つ解説

主菜にはさまざまな種類があります。健康的な食生活を送るには、多様な主菜を食事に取り入れることが大切です。主菜の主な種類は、以下のとおりです。

  • 肉を使った主菜
  • 魚を使った主菜
  • 大豆製品を使った主菜
  • 野菜を使った主菜

肉を使った主菜

肉を使った主菜は、タンパク質や鉄分を効率的に摂取でき、満足感があります。代表的な肉を使った主菜は、以下のとおりです。

  • ステーキ
  • ハンバーグ
  • 唐揚げ
  • 豚の生姜焼き
  • 鶏もも肉のソテー

肉を使った主菜は、調理方法によって味や食感が大きく変わるため、好みに合わせて楽しめます。肉料理は脂質が多くなりやすいため、適量を心がけることが大切です。

肉を使った主菜を作る際は、赤身肉を選んだり脂身を取り除いたりすると、より健康的な食事にできます。野菜と組み合わせると、栄養バランスが良くなるため意識的に取り入れましょう。

魚を使った主菜

魚を使った主菜は、栄養価が高く健康的な食事の中心となります。良質なタンパク質や必須脂肪酸が豊富に含まれるため、体に良い食事を心がけている方におすすめします。魚を使った主な主菜は以下のとおりです。

  • 焼き魚(サバ・サーモン・タラなど)
  • 煮魚(カレイ・タラ・ブリなど)
  • 刺身(マグロ・サーモン・ヒラメなど)
  • 魚のムニエル
  • 魚のホイル焼き

上記の料理は、魚本来の味を楽しめるだけでなく調理法によって異なる食感や風味を楽しめます。魚の種類や調理法を変えると、飽きにくいです。魚料理は、和食だけでなく洋食や中華など、さまざまなジャンルで楽しめるところも魅力です。

大豆製品を使った主菜

大豆製品は、植物性タンパク質が豊富で、コレステロールが低く、健康的な主菜に最適です。大豆製品を使った主な料理は、以下のとおりです。

  • 豆腐ステーキ
  • 麻婆豆腐
  • 厚揚げの照り焼き
  • 納豆オムレツ
  • 豆腐ハンバーグ

上記の料理は、肉や魚の代わりに主菜として使えるだけでなく、食感や味わいも楽しめます。大豆製品は比較的安価で手に入りやすいため、経済的にも優れています

大豆製品を使った主菜は、ベジタリアンやビーガンの方にもおすすめです。大豆ミートを使ったカレーや豆腐のグラタンなど、工夫次第でさまざまなアレンジが可能です。大豆製品は消化吸収が良く、高齢者や胃腸の弱い方にも適しています。豆腐の野菜あんかけやチゲ鍋など、食べやすい料理を作ることも可能です。

大豆製品を主菜に取り入れることで、バランスの取れた健康的な食生活を送れます。毎日の食事に大豆製品を取り入れて、栄養バランスを整えましょう。

野菜を使った主菜

野菜を使った主菜は、栄養バランスの良い食事を作るうえで重要な役割を果たします。野菜を主役にすると、ヘルシーでありながら満足感のある料理を楽しめます。野菜を使った主菜の魅力は、低カロリーで栄養価が高く、食物繊維が豊富であることです。ビタミンやミネラルが豊富で、彩りが良く見た目も楽しめます。

野菜を使った主な主菜は、以下のとおりです。

  • ナスの肉みそ炒め
  • ズッキーニのグラタン
  • かぼちゃのそぼろあんかけ
  • トマトの肉詰め
  • ピーマンの豚肉巻き

上記の料理は、野菜とタンパク質を含む食材を組み合わせた、栄養バランスの取れた主菜です。野菜を主役にした料理を取り入れることで、食事の多様性が増し健康的な食生活を送れます。食事を作る際は季節の野菜を使い、旬の味覚を楽しみましょう。

主菜に含まれる栄養素

主菜に含まれる栄養素として、タンパク質やビタミン・ミネラル、脂質について詳しく解説します。

タンパク質

タンパク質は、体の組織や筋肉を作る重要な栄養素であり、健康的な体を維持するのに欠かせません。酵素やホルモンの原料となるほか、免疫機能を高める効果もあります

タンパク質は肉や魚、卵や大豆製品などに多く含まれます。1日の必要摂取量は、体重1kgあたり約1gです。植物性と動物性のタンパク質をバランスよく摂取することが理想的です。高齢者やスポーツ選手は、特に意識してタンパク質を摂取する必要があります。

タンパク質の過剰摂取は、腎臓に負担をかける可能性があるため注意してください。タンパク質の消化吸収率は、調理法によって変わります。アミノ酸スコア(※)の高い良質なタンパク質を選ぶことが大切です。主菜にはタンパク質が多く含まれるため、適度に取り入れてバランスの良い食事を心がけましょう。
※ アミノ酸スコアとは、食品に含まれるタンパク質と必須アミノ酸のバランスを評価した指標のことです。

ビタミン・ミネラル

野菜の入ったバスケットを持ち、手でグーのマークを示す女性

ビタミン・ミネラルは、体の健康維持に欠かせない栄養素です。主菜に多く含まれるビタミン・ミネラルは、体のさまざまな機能を支えています。各ビタミンの役割は、以下のとおりです。

ビタミンA
視力の維持や皮膚の健康に重要な役割を果たします。
ビタミンB群
エネルギー代謝や神経機能の維持に必要です。
ビタミンC
抗酸化作用があり、コラーゲンの生成を促進します。
ビタミンD
カルシウムの吸収を助け、骨の健康に役立ちます。
ビタミンE
抗酸化作用があり、細胞の老化を防ぐのに効果的です。

各ミネラルの役割は、以下のとおりです。

カルシウム
骨や歯の形成、筋肉の収縮に必要になります。
赤血球の生成や酸素の運搬に重要な役割を果たします。
亜鉛
味覚や免疫機能の維持に必要です。
マグネシウム
骨の形成、筋肉や神経の機能維持に関与します。
カリウム
血圧の調整、筋肉や神経の機能維持に必要です。

脂質

主菜に含まれる脂質には、主にオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸があり、体の健康維持に重要な役割を果たします。魚介類に多く含まれるDHAやEPAは、脳や心臓の健康に必要な栄養素で、人の体内ではほとんど作ることができません。一方、肉類に含まれる飽和脂肪酸の摂りすぎは、血中コレステロールが増加のおそれがあるため注意が必要です。

植物性油に多く含まれる不飽和脂肪酸には、血中コレステロールを下げる効果があります。脂質は、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を助けるほか、エネルギー源としても重要な栄養素です。体温を維持したり臓器を保護したりする機能もあります。

必須脂肪酸は体内で生成できないため、食事から摂取する必要があります。適切な脂質の摂取量は、1日の総エネルギー量の20〜30%程度です。
» 脂質の働きと1日の健康的な摂取目安量を解説

主菜の調理法

フライパンで野菜炒めを作っている写真

主菜の調理法には、焼く、煮る、揚げる、蒸すなど、さまざまな方法があります。調理法を使い分けると、同じ食材でも異なる味わいや食感を楽しめます。以下に紹介する調理法を食材の特性や季節、好みに合わせて選び、健康的な食事を作りましょう

焼く

焼く調理法は、香ばしさや旨味を引き出すのに効果的です。タンパク質が変性し、肉や魚の旨味成分が凝縮されます。メリットは以下のとおりです。

  • ビタミンBやEの損失を減らせる
  • 余分な脂肪を落としてカロリーを抑えられる
  • 調理時間を短縮できる

焼く調理法は、焼き方によって食感や風味を変えられるのも特徴です。直火焼きやオーブン焼き、グリル焼きなど、さまざまな方法があります。焼くことで食材本来の味や香りを楽しめるため、素材の良さを活かした料理に適しています。焦げ目によるメイラード反応(※)で新たな風味が生まれることも、焼く調理法の魅力の一つです。
※ メイラード反応とは、食品に含まれる糖とアミノ酸が加熱によって化学反応を起こし、香ばしい風味になることです。

煮る

ぶりと大根の煮物

煮る調理法は、食材をじっくりと加熱することで、旨味を引き出します。低温でゆっくり調理すると、食材を柔らかくできるため、高齢者や小さな子どもの食事に適した調理法です。

煮る料理は、煮汁も一緒に摂取できることから、栄養素の損失を最小限に抑えられます。水溶性ビタミンは煮汁に溶け出すため、煮汁も食べることが効果的です。煮る調理法は、食材全体に味が染み込みやすく、よりおいしい料理を楽しめます。代表的な煮る調理法には、肉じゃがやカレー、おでん、シチューなどがあります。

煮る料理は、調味料を多く使用する傾向があるため、塩分摂取量に注意しましょう。
【1日の塩分摂取量の目安は?】塩分摂取量を減らす6つのコツを紹介!

揚げる

揚げる調理法は、食材を高温の油で調理することで、カラッとした食感と香ばしい風味を引き出します。最大の特徴は、衣によって食材の水分を閉じ込めてジューシーに仕上げることです。揚げ物を上手に作るコツは、油の温度管理(160〜180℃が一般的)や調理時間、油切りに気を配ることです。

揚げ物は脂質が多いため、摂取量には十分気をつけましょう。植物油の中には、健康に有益な脂肪酸を含むものもあるため、適量の摂取は栄養面でのメリットがあります。

代表的な揚げ物料理には、からあげや天ぷら、フライなどがあります。揚げ物を健康的に楽しむには、油の選び方や使いまわし回数に注意を払いましょう

蒸す

蒸す調理法は、素材の美味しさを引き出し、栄養を逃さずに調理できる優れた方法です。蒸すことで食材が柔らかくなり、旨味や栄養素をしっかりと閉じ込められます。特に野菜や魚、鶏肉などの主菜に適した調理法であり、素材本来の風味を生かしたヘルシーな料理を楽しめます。

蒸す調理法が主菜に適している理由は、油を使わずに、低カロリーでヘルシーな料理を作れることです。蒸気で加熱するため、食材の水分を保持しつつ、余分な脂肪を落とせます。蒸すことで食材に均一に火が通り、失敗しにくいのも魅力です。

鶏肉を蒸すと、ジューシーで柔らかい仕上がりを楽しめます。シンプルに塩と酒を振って蒸すだけで、素材の旨味が際立ち、ヘルシーで食べ応えのある主菜が完成します。魚を蒸す場合は、香味野菜やハーブを一緒に添えるのがおすすめです。香味野菜やハーブと一緒に蒸すことで、魚の旨味が引き立ちます。

蒸し料理は、調味料の使い方次第で多様な味を楽しめるため、飽きずに続けられるのも魅力です。日々の食卓に蒸し料理を取り入れると、ヘルシーでおいしい主菜を手軽に楽しめます。蒸し料理は、手間をかけずに素材の良さを活かせるため、忙しい日でも無理なく健康的な食事が用意できます。

主菜で栄養バランスを取る方法

ミニトマト、パプリカ、鶏肉、サーモン、いちご、レモン、ナッツを並べた写真

主菜で栄養バランスを取るには、主食・主菜・副菜のバランスや1日のメニュー、外食での選び方がポイントです。それぞれのポイントについて、詳しく解説します。
» 栄養バランスのとれた食事を実現する方法!

  • 主食・主菜・副菜のバランス
  • 1日のメニュー例
  • 外食での主菜選びのポイント

主食・主菜・副菜のバランス

主食・主菜・副菜のバランスを整えることは、健康的な食生活の基本です。理想的な割合は、主食3:主菜1:副菜2とされており、比率を意識すると必要な栄養素をバランスよく摂取できます。主食・主菜・副菜のバランスを意識した、食材の組み合わせは以下のとおりです。

  • 主食:米やパンなどの炭水化物源を1品
  • 主菜:肉や魚、卵や大豆製品などのタンパク質源を1品
  • 副菜:野菜やきのこ、海藻類などのビタミン・ミネラル源を2品

上記のバランスを意識して献立を組み立てると栄養の過不足を防げます。色とりどりの食材を取り入れるのも効果的です。多様な色の食材を使うことで、自然と栄養バランスが整います。1日の目標として、主菜は3回、副菜は5〜6皿を摂取することがおすすめです

年齢や性別、活動量によって適切な量が異なるため、個人の状況に応じて調整してください。

1日のメニュー例

レシピを示した写真

主菜で栄養バランスを取るには、1日のメニュー全体を意識することが大切です。朝食や昼食、夕食において、主菜に取り入れる食材を考えるバランスの取れた食事を実現できます。各食事におすすめの料理は、以下のとおりです。

朝食
卵を使ったスクランブルエッグやオムレツなど、タンパク質をしっかり摂れる主菜を取り入れることがおすすめです。
昼食
鶏肉や魚を使ったメインディッシュを選び、野菜もたっぷり添えることでビタミンやミネラルを補います。
夕食
焼き魚や豆腐ステーキなどを主菜にすることで、消化が良く栄養価が高い食事になります。

上記のように、1日の中で異なるタンパク源や調理法を意識的に組み合わせて、体に必要な栄養素を効率よく摂取しましょう。

外食での主菜選びのポイント

外食時でも栄養バランスを意識した主菜を選び、健康的な食生活を維持しましょう。主菜に含まれる食材の種類や調理法を確認し、栄養バランスを考慮して選びます。揚げ物や脂っこい料理を避け、グリルや蒸し料理を選ぶとカロリーを抑えつつ、タンパク質をしっかり摂取できます。

外食では炭水化物中心のメニューを選びがちです。魚料理や鶏肉料理などの主菜を選ぶことで、タンパク質やオメガ3脂肪酸などの栄養素を効果的に摂取できます。サラダや野菜の付け合わせが充実しているメニューを選ぶと、食物繊維やビタミンも補えるため、栄養バランスが整います。

外食の際は、注文時にソースを別添えにしたり、野菜を追加したりすることで、健康的な主菜選びが可能です。外食時でも栄養バランスの取れた主菜を意識し、無理なく健康的な食事を楽しみましょう。

主菜に関するよくある質問

Q&Aを示すイラスト

主菜に関する疑問や不安を解消するため、よくある質問と回答をまとめました。

主菜と副菜の違いは?

主菜と副菜の主な違いは以下のとおりです。

比較項目主菜副菜
役割食事の中心・満足感を与える主菜を補完・彩りや食感を提供する
栄養素タンパク質や脂質が豊富ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富
食材肉や魚、卵、大豆製品が中心野菜やきのこ、海藻が中心
多い比較的少ない
調理時間時間がかかる比較的簡単に作れる
品数1品複数品を組み合わせることが多い
カロリー高カロリーになりがち低カロリー
主菜と副菜の違い

主菜は必ず肉や魚でなければならない?

レシピ本を見ながら首をかしげる女性

主菜は必ずしも肉や魚である必要はありません。豆腐や納豆、卵などの植物性タンパク質も、立派な主菜として活用できます。植物性タンパク質を使った主菜は、肉や魚に比べてカロリーが低くヘルシーなため、日々の食事のバリエーションが広がります。

植物性タンパク質を主菜に選ぶ理由は、栄養バランスの向上や、健康的な食生活をサポートするためです。豆腐や納豆は良質なタンパク質を含むだけでなく、食物繊維やミネラルも豊富なため、腸内環境を整える働きがあります。植物性の主菜はコレステロールが低く、心臓や血管の健康維持にも有効です。

植物性の主菜には、豆腐ステーキやオムレツなどがあります。肉や魚と同様に食べ応えがあり、栄養も満点です。調理の際にみそや醤油、スパイスを使うことで風味をプラスし、食欲をそそる主菜に仕上がります。特に最近は、ビーガンやベジタリアンの食事スタイルが広がっており、植物性の主菜も注目されています。

主菜だけで栄養は十分?

主菜だけでは十分な栄養を摂取できません。バランスの取れた食事には、主菜以外の料理も必要です。主菜は主にタンパク質を提供するため、ビタミンやミネラルが不足する可能性があります。ビタミンやミネラルを補うには、野菜や果物を含む副菜が重要です。主食は炭水化物を提供し、汁物は水分補給の役割があります。

主菜の種類や調理法を変えると、栄養バランスの改善に効果的です。主菜だけに頼ると過剰なカロリー摂取や脂質の偏りが生じる恐れがあります。健康的な食生活を送るには、主菜を中心としつつも、主食や副菜とバランスよく組み合わせた食事を心がけることが大切です

まとめ

まとめを示すイラスト

主菜は食事の中で重要な役割を果たします。栄養バランスの良い食事を心がけることで、健康的な食生活を送れます。主菜には肉や魚、大豆製品や野菜などのさまざまな食材を使えるため、好みや体調に合わせて選びましょう

主菜の調理法には、焼く、煮る、揚げる、蒸すなど多様な方法があるため、飽きずに楽しく食事を続けられます。毎日の食事で主菜を意識することで、必要な栄養素をバランスよく摂取できます。外食の際も、健康的な主菜を選ぶことを心がけましょう。バランスの良い食事を意識して、健康的で豊かな食生活を楽しんでください。
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